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●米つくりについて

朝熊町は伊勢の端っこにある町で、西に内宮、東に鳥羽、北に二見、そして南には神宮の鬼門を守ると言われている朝熊山に囲まれています。神宮の摂社や末社もあり、神宮神田までは車で5分程度です。「伊勢を参らば朝熊をかけよ 朝熊かけねば方参り」と伊勢音頭にも謳われているように、戦前は東洋一と言われた山頂までの登るケーブルカーで一世を風靡した場所でもありましたが、戦中の鉄不足でケーブルカーが廃止になると次第に静かな町へと戻って行きました。
稲作をしている田んぼは2ヶ所あり、元々は父が世話をしていました。そして年齢的にも世代交代が必要な時期に差し掛かってきておりました。一方、サトナカを作っているのも朝熊町です。塩、米、酒と言った神宮のご神饌の中でも特に重要な「米」。この米を自ら作ることにそろそろ着手しないといけないんじゃないか、そんな思いを抱いていた頃でもありました。
まだ水も冷たい時期の荒おこしから始まり、田植え(1か所は機械植え、もう一か所は狭いので小さな機械と手植え)。
そして最初に撒いた農薬は水の出し過ぎで流れてしまい、結局そのまま最後まで農薬を使わずに育て上げました。初夏の早朝からの草抜きで虫と友達になり、カエルやカメなどと言った動植物のオンパレードでしたが幸い昨年よりも多く収穫できました。
ブログを読んでいただくと分かると思いますが、今年EMELONが作った米は農協の検査では規格外でした。虫食いの発生率が高かったのです。農薬を使えばキレイなお米を作ることができるようで、農協さんからもそのように勧められたのですが、今回は農薬ナシで作ったので仕方ありません。虫の食べたお米は精米時にふるい落とされ、残った分は目視でハンドピッキングしております。とは言え、手作業ですので少しは残っていると思いますが、食べていただいても問題ございません。
そんなEMELONのお米です。ーを感じていただければ幸いです。

EMELON:橋本ゆき


お米作りの様子についてはモナリザのブログでも紹介しています。

AN designについてはTakeshi Nakataniのwebをご覧下さい


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朝熊の米 450g(3合) 2013年産

朝熊の米 450g(3合) 2013年産

産地 三重県伊勢市
品種 コシヒカリ
生産年 平成25年度産
使用割合 単一原料米
容量 450g(3合)
精米年月日 別途商品ラベルに記載

商品番号:eos022

商品名:朝熊の米 450g(3合) 2013年産

当店通常価格:650円 (税込)

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